那須高原ルアーフィールド1

Rose.T

2012年10月19日 23:11

H24.10/4(木)に師匠のK氏と那須高原ルアーフィールドに行ってきました。

毎月1回、恒例の木曜日遠征で今月はどこに行こうか前もって相談してました。

・5月の黒保根KF
・6月の裏磐梯FS
・7月の蔵王FS
・8月の鹿島槍G
・9月の川場FPナイター

今年の傾向はとにかく大物エリア。
二人ともあるいはどちらかが大物(50cm以上)を上げてるので満足できる釣果となっています。
10月もこの流れに乗る形で那須高原LFに行くことに決まりました。

那須高原LFは以前から行ってみたかったエリアの一つだったんです。
でも那須周辺は休日には混雑するし、渋滞も多いのでなんとなく避けていました。
10月になったら行ってみようかとも話してました。


ここに行ってみたかった理由を上げてみると、

①大物エリアである事
②林養魚場の魚が入っている事
③ルアーマン専用なのでフライですれていない事
④写真で見る限りロケーションがとても良さそうな事
⑤10/1に今シーズンのオープンなので高活性が期待できる事

実際に行ってみて上記のポイントは全て予想以上に素晴らしく、最高に楽しい釣行となりました。
満を持してこの時期に行ったのが良かったのかもしれません。


7:00a.m.にオープンなので当日朝は4:30a.m.に家を出ました。

この時間はまだ真っ暗です。
もう日の出時間はかなり遅くなってますね。
前日から夜中にかけてやや雨が降っていたようです。


5:30a.m.頃に師匠と合流し、コンビニで昼飯を仕入れて東北道に入りました。

あたりはだいぶ明るくなり始めてました。


東北道を北に向かって走ります。

天気は曇り。
気温は20度くらいでした。

那須ICで高速道路を下り、JR高久駅方面を目指します。
事前の調べで那須高原LFはカーナビで引っかからないのが分かっていたので、近くの田中小学校を目指すことにしていました。

田中小学校の横を通り抜け道なりに行くと案内板が目に入りました。

あとは案内に従って進んで行ったら無事に着きました。


7:00a.m.を少し回ったくらいで到着です。

天気は曇りでやや風が出ていましたが、周りは自然に囲まれていてとても気持ちのいい朝でした。

エリア全体を見回すとキレイなポンドが二つあり、数人がポツポツと入っています。


コンディション的にも人間の数的にもなかなかいい感じです。
ワクワクしながらレストハウスに向かいます。


受付で1日券4000円を支払い状況を聞きます。
初めて来た事を話すと親切そうなオーナーのお姉さんが丁寧に教えてくれました。

・1号池の活性は高い
・表層の反応がいい
・2号池はまだむずかしい
・もうちょっと水温が下がったらもっと引きがよくなるだろう
・細いラインは切られるので太いのがお勧め

ここならではサービスとして大型のネットの無料貸し出しがあります。
受付のすぐそばに大型のラバーネットがたくさん置いてありほとんどの人が借りていってました。
大きいトラウト用で普段使っているのより一回り大きかったので自分達も借りる事にしました。
自分のネットが汚れないし、大きくて安心なのでありがたいサービスですね。


まずは当然のように活性の上がっているという1号池に向かいました。
入口すぐそばのインレットの所が空いていたのでそこに場所を決めました。

ポンドの状況です。

水質はほぼステイン。
水が動いている場所は入口そばの流れ込み、ポンド中央付近に水が沸くように噴出している場所が2か所でした。


トップがいいとのことだったので気合入りまくりです。
自分はいつものようにミッツドライ(ブラウンオリーブ)から開始します。
師匠はペレスプから開始のようです。


水流の切れ目のあたりにミッツを着水させると、

バシュッ!

いきなり出ました。
乗りませんでしたが明らかに食い気満々です。

2投目もアタックがありましたがまた乗らず。
早く掛けたくてあせります。


その時師匠がフッキングに成功。
かなりいい引きで格闘しております。
そして無事にネットイン。



すばらしい魚体です!



これぞ林養魚場のトラウト!!


しかも養魚場から来たてです。




文字通りのピチピチです。



いいなー
自分も早く釣りあげたいー


その願いが通じたのか、次のキャストでばっちり乗りました。
着水後のワンアクションで下からガブっと来ました。


魚体が黄色っぽく見えます。
ニジマスではなさそうです。


とてもいい引きです。
凶暴です。
ワイルドです。


寄せてくるとキレインなブラウントラウトでした。



ブラウンは鹿島槍Gでたくさん釣れましたが、普段はそれほど釣れません。
いきなり色物が来てテンションはマックスまで上がっちゃいました。


興奮して写真をいっぱい撮っていたら、なにやら師匠の方でもバシャバシャいっております。

ファイト中のトラウトは茶色っぽく見えます。
師匠も色物をかけたようです。

ここはどちらかというとニジマス系(スティールヘッド、ドナルドソンetc.)が多いという印象を持っていたのですが、インレットに集まってるトラウトを見ると意外とブラウンやジャガーが入ってました。


いつになく師匠が真剣に絶対にバラしたくなさそうな雰囲気で気合を入れて取り込んでおります。


無事ネットに入れてうれしそうです。
いいのが釣れたようなので近寄って見ると、

メチャメチャかっこいいジャガートラウトでした。
獰猛そうな顔つきがステキですね。

ここまで3匹とも40cmクラス。
このサイズがここのアベレージぽいです。
まさに大物エリアですね、もう最高です。

夢心地で釣り続けます。
なにがうれしいかって、トップにばっちり反応して掛かってくれたことです。


じきに2匹目も乗ってくれました。

掛かってからの手ごたえも素晴らしいですね。
ほんとにイキがよくて走られまくりです。


やっぱり林養魚場のトラウトはハンパなくいいなぁ。
この勢いなら今日は大物の数釣りがいけるんじゃね?


なんて甘い事考えながらやっていたら、世の中そんなに甘くはありません。
プラグにはよく反応するんですがとにかく乗らなくなっちゃいました。
ミッツの色を換えてみても反応はいいままなんですがやっぱり乗りません。


バズボールに換えてみたらこれまたすごい反応。
無事に掛かってネットに入れたんですが、師匠に注意されちゃいました。

「ここ2cm以下のルアーは禁止のはずだよ。」

バズボールはとてもよく釣れるトッププラグなんですが唯一の欠点がサイズが小さくて2cm未満の使用禁止条項に引っかかっちゃうんですよね。
最近は縦釣り対策のため2cm未満のルアーの使用を禁止している所が多くなってきているので残念ながらバズボールも使用できるエリアが限られてしまいますね。


那須高原LFはわりとレギュレーションが厳しいです。

・2cm-9cmまでのルアーのみ使用可
・フックは1本のみ(ベリーのフックははずす必要あり)
・スティック系やフェザー系は使用不可

幸い自分の持ってるバズボール以外のトッププラグは全て2cm以上だったのですが、バズボールだけは残念ながら封印となりました。
しょうがないのでペレスプに換えてみました。

表層をゆっくり引いてきましたが思ったより反応ありません。
やっぱりこの時間はトッププラグの方が反応良さそうです。
ミッツ白茶に変更したらちゃんと反応してくれました。


数投したところでフッキング。
ようやく乗ったので喜びいさんで寄せてくる途中痛恨のバラシ・・・
久々に掛かった時にバラすと泣けますね。


気を取り直してミッツで続けるとしばらくしてまた乗りました。
物凄い引きです。


ドラグがジィィィィィ

間違いなくここまで一番の大物です。
ロッドをしならせながら格闘しましたが、遠くで姿がチラっと見えた時。


プツン。

悔しいラインブレイクです。
丸々太った50cmを超えるニジマスっぽかったです。


この時使っていたのがVARIVASのAREA SUPER TROUT Master Limited SVG 4lb
直径0.138(0.7号)でおそらくナイロンの4lbラインの中では最も細い部類と思われます。


もう少しこのラインを試してみようと思い、タックルをセットし直します。
ルアーはミッツのままで続けます。

好反応は続いていたました。
しばらくしてまた乗りました。

先ほどよりは強い引きじゃなかったのですが十分いい手応えです。
慎重に慎重によせてきました。

しかしネットイン直前に無情にもフックアウト。
またもばらしてしまいました。


さすがに林養魚場から来たてのイキのよさです。
首は振りまくるし、寄せた後に走り出すし、ジャンプも繰り返します。
蔵王で味わった掛けた後の大変さを痛感しました。


気を取り直して続けます。
ミッツで誘っているとまた乗りました。
しかしフックが浅かったのか寄せる前にまたバラシ・・・

掛かりまくってバラシまくる悪夢のような展開です。


その時師匠に大物がかかりました。
さすがに師匠は上手です。
慎重に寄せてネット直前まで来ました。

なんとそこでいきなりトラウトがジャンプ!!
50cmを超えるニジマスが目の前で飛び上がり、水面に落ちた時にラインがブチッ!!
そばで見てましたがなんという迫力でしょう。
口をあけて呆然としちゃいました。


もうなんというか、普段行ってる近場のエリアとは全く次元が異なります。


てゆうか、


これこそ究極の管理釣り場フィッシング!!


自分は川や湖ではなく、最初から魚がいるのが分かっていて、ある意味釣れるのが当たり前の管理釣り場にいったい何を求めて行くんでしょうか。


自然の中でのんびり過ごすひと時を味わうのもいい。


小型のトラウトがたくさん釣れるのも楽しい。


でもやっぱり、


こんなすごい魚が自分にも釣れるんだ!


この感動があるからこそ、暑い中寒い中、遠くまで行って、長い時間集中してひたすらガンバるのかもしれません。


そんなことを考えながら続けます。
しばらくしてまた乗りました。
強烈な引きです。
強く巻くとブレイクが怖いので慎重に慎重に・・・

一向に寄ってくれません。
ドラグも弱めなのでジージーなりっぱなしです。


うーん。

らちが明かないので巻いちゃお!


少し強めに巻いたら・・・・・あっさりラインブレイク。

もうバラシとブレイクのオンパレードです。



AREA SUPER TROUT Master Limited SVG 4lbはこの時初めて使ったんですが、使った印象は普通の3lbくらいの強さで大物エリアでは厳しそうでした。
細いながらも4lbということで期待したんですが、傷がついたりすると簡単に切れました。
やはり太さが重要なんでしょうね。

トップ釣りで大物狙う場合、狭いエリアなら太い5lbが安心なんですがある程度広さがあるとキャストの距離を考えて細くて丈夫なラインが欲しくなりますね。
今のところメインで使っているのがVARIVASのSUPER TROUT Advanceの4lbと5lbです。

今回は細さの追求ということでAREA SUPER TROUT Master Limited SVG 4lbを試してみましたが結果的にはあまり自分には向いてない事が分かりました。


このラインは諦めていつも使っているSUPER TROUT Advanceの5lbで続けることにしました。
以後はラインブレイクはありませんでした。


太いのでプラグは飛びませんがインレットの水流の範囲なら十分です。
水流に乗せながらプラグにアクションを付けていたら下からバックりきました。

いい手応え!

今度は太いラインで安心安心。


しかしけっこう走ります。

何回か寄った後に走られてイヤーーーな感じがしました。
早くネットに入れたくてあせります。

ドキドキしながらネットを出した瞬間、スッポーン。
またもやフックアウト・・・


もうどうなってるんでしょ。
これで6連続のバラシ&ブレイクです。
自分の下手さに意気消沈です・・

今日はもうこのまま活性落ちてダメだったらつらいなぁ。
家に帰ってから今夜、釣っても釣ってもキャッチできない悪い夢を見そうです。


いやいやいや。
ここで弱気になってどうする、自分。
あたりも来てるし、乗るようになってるし、ラインブレイクの心配も減った。

勝負はこれからでしょ!

自分を励まし始めたらヤバい兆候ですが、とにかくミッツで続けます。
時間も経ってきて気温も上がってきました。
あたりが減ってきているのは確かでした。


それでもどうにかしばらくして乗りました。
落ちパクです。
問題はここからです。
食うかどうかより食ってからです、今回は。

とにかく慎重に寄せてきました。
隣から師匠が声をかけてくれます。
「取り込むよ。」
見るに見かねて手助けに来てくれたようです。

師匠に手伝ってもらってようやく無事にネットイン。

きれいなトラウトですね。


ここまで長かった!

呪縛が解けたのか、気分的にリラックスできたのが良かったのかその後なんとかバラさずにもう2匹ほど上げました。




ここで昼休憩に入りました。
レストハウスに戻り、買っておいたお弁当でお腹を満たします。


入り口から入るととてもステキな空間が待っていました。





綺麗な設備で大変居心地が良かったです。



飾りつけも非常にキレイでした。


ゆっくり休みながら午前中の釣果やトラウトのイキの良さとかを話して和みました。
お腹がいっぱいになったところで早速午後の部に向かいました。

気温は少し上がってきてやや汗ばむ感じがしました。
午後は2号池に行ってみることにしました。

ポンドの状況です。

ポンド中央付近の水の動いているあたりを狙ってみました。

まずはミッツでトップを狙います。
全く反応がありません。

クランクはどうでしょうか。
つぶアンを投入。
全く反応がありません。

スプーンの出番です。
まずは軽いのから。
全く反応ありません。

やっぱ重いスプーンで遠投か。
全く反応ありません・・・・

1号池とは全然反応が異なってました。
これはムリっぽいと判断し、あっさり諦めて1号池に戻りました。

午前中と同じ入り口付近のインレットに戻りました。
ミッツを投げ入れると時々反応はありますが、午前中よりは反応が落ちていました。
ミッツ以外も使ってみようと思いました。


プリリーを使ってみました。
数投続けたところでヒット。
落ちパクではなく巻いている時にきました。
無事にネットイン。


プリリーもトップウォーターの調子いい時はけっこう落ちパクを狙えます。
次は落ちパクで乗りました。

いいサイズのニジマスが続きます。


しばらくプリリーを続けましたがその後はあたりが遠のきました。
トップより少し下にタナが下がったかなと思い、ペレスプに変更してみました。
そしたらこれが大当たり。
午前中はあんまり反応なかったペレスプでしたが、午後は手応えがかなりあります。

しばらくして乗りました。

なぜか午後に入ってからバラシが減りました。
太いラインの安心感が影響したんでしょうか。

トントンと掛かります。



この日はペレスプ2.3gのオレンジが好調でした。
この重さだと5lbラインでもけっこう飛びます。
ポンド中央よりの水が動いてる所までは届きませんでしたがその近くまではいきました。


このトラウトが掛かった時大暴れしたんでフックを確認してみたら見事に伸ばされてました。


さすがにパワフルですね。
掛かった後の魚とのやり取りがたまりません。

フックを換えて続けます。
その後ペレスプの反応がやや落ちました。
色を変えてみました。

シルバーのペレスプで1匹きました。


しかしその後はペレスプではあたりが来なくなりました。
ポンド全体の活性がやや落ちてきたようです。


そろそろクランクの出番ですか。

水流付近につぶアンを流します。
あたりが来ません。

できるだけ遠投してみました。
ほとんどあたりがありません。

ちっこいのがいいかな。
ソニクラやマイクロクラピーを試しましたがやはりダメでした。
クランクは総じて不調な日でした。


スプーンに換えてみました。
スリムスイマー3.5gで遠投です。
茶色っぽいカモフラ柄を投げてみると、ガツンとあたりがありました。
この時は乗らなかったんですが、数投後にフッキング。


遠投の時は掛かるのがかなり遠いんで寄せてくるのにハラハラドキドキしますね。
逆に言えばスリルがあって、楽しい時間を長く味わえます。

ここからスリムスイマーが少し好調でした。



やがてあたりが遠のいたので鱒玄人3.7gオレンジ金にチェンジ。
これで早巻きしてたらガツンときました。

しかし、これ1匹であとは続かず。

なんか行き当たりばったりになってきました。
3時くらいになっていたので一休みすることにしました。

レストハウスではなく休憩室がポンドそばにあったので自販機でジュースを買い座って休みました。


いい感じで風が吹いていて日陰に入ると涼しくて気持ちよかったです。
ポンドを見渡すと10人くらいの人が思い思いに楽しんでいます。

スプーンやクランクの人が多そうだな。
ミノーの人もいるなぁ。

自分もミノーイングをためしてみようかな。
なんて考えながら再開しました。


日が傾き始めてた感じだったので、とりあえずトップの反応を見ました。
ミニシケイダーをキャスト。
1投目から手応えあり。
またトップの反応が良くなってきているようです。

ミノーイングも試して・・・なんて考えも吹っ飛びました。
トップでまた釣れると思ったらそっちに気がいっちゃいました。
トップバカなもんですみません。


数投したところでフッキング。
無事に取り込めました。


ミニシケイダーでもう1匹。


しばらくすると巻いてきてもミニシケイダーに反応が見られなくなりました。
着水では水面の動きはまだあります。


最後はやっぱりミッツドライ。
投げてみるといい反応が見られます。

ピョンピョンアクションで誘ってたら食いつきました。



やっぱりトップで掛かると気持ちいいいい。

そのままミッツで続けます。
しばらく粘ってたら乗りました。


だいぶ日が沈んできていい感じです。
終了時間も迫ってきています。

あと1匹!

疲れた腕を使ってミッツにアクションをつけているとバシュっと来ました。
とてもいい引きです。


最後にバラシたらしゃれにならない、と考えながら寄せてくると・・・


はい、フックアウト。


もう余計な事を考えずに取り込まないとダメですね。
がっくり来ました。


師匠も追い込んで1匹掛けてます。
いいなぁ。



あれ?


17:00になったのにみんな止めないぞ?

これって終わりを告げに来るまでやってていいのかしら?
半信半疑でしたがまだみんなやっていたのでエーイ自分もやっちゃえ。


ミッツを投入したら3投目くらいでヒット!
これもいい引きです。


無心で無心で。


我ながらスムーズにネットイン。


最後にいいサイズが上がってラッキーでした。
その直後にみんなぞろぞろ引き上げ始めたのでうちらもロッドを収めました。



最終的には、自分が計22匹、ブラウンが1匹、他は全てニジマス系でした。
師匠は計30匹、ジャガーが1匹で他は全てニジマス系でした。

色物は最初の2匹だけでした。
出だしに掛かったのでもっと色物も釣れるかと思いましたがそうは問屋がおろしませんでした。
やっぱりトップへ反応はニジマスが一番良いようです。


とにかく那須高原LFは全ての面で素晴らしかったです。
施設も充実していて清潔感にあふれていました。
釣れる魚は林養魚場らしいワイルドでイキのいい見事なトラウトでした。
サイズも大きくスリルと感動を与えてくれました。

途中6連続のバラシ&ラインブレイクもありましたが、それがあったからこそその後のネットインのうれしさが倍増しました。

自分的にはここはマイフェバリットの一つに当然入りました。
それだけでなくトップクラスのお気に入りとなりました。

この時期ここまでトップに反応してくれるなんてうれしすぎです!


お別れは日が沈み始めた1号池全体をパノラマ撮影してみました。



とってもいいポンドでした、ありがとー。


絶対また来ることを決めて家路に着きました。


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